SDGs 2025年度SDGsシンポジウム

東洋大学2025年度SDGsシンポジウム
「未来を拓く研究力 ―研究成果の社会実装を通じたSDGsへの貢献 」

  • 映像配信は本Webページ上で行います。
    YouTube Liveを用いたライブ配信のため、撮影会場と配信映像との間に最大1分程度の遅延(タイムラグ)がございますので、予めご了承ください。
  • 当日はパネルディスカッションの中で登壇者への質疑応答を設けますので、ご質問ある方は下記フォームからご入力ください。 質問受付フォーム 時間の都合により、シンポジウム内で全てのご質問にお答えできない可能性がございますこと、予めご承知おきください。
  • シンポジウムの録画・録音、登壇者講演資料の無断転載は固くお断りさせていただきます。ご理解、御協力の程、何卒宜しくお願い致します。
  • 参加者アンケート:シンポジウムご視聴後はこちらよりアンケートの回答に協力ください。
    なお、いただい情報は今後のシンポジウムの企画運営のためにのみ利用いたします。

  • 概要

    東洋大学2025年度SDGsシンポジウム
    「未来を拓く研究力 ―研究成果の社会実装を通じたSDGsへの貢献―」

    日  時 : 2025年11月1日(土)13:00~16:15

    開催方法 : 会場開催(事前申し込み制) ※オンラインでの配信あり

    会  場 : 125記念ホール(東洋大学白山キャンパス8号館7階)

    共  催 : 東洋大学SDGs推進センター ・ 東洋大学いのち総合研究機構

    大学の研究成果を社会に実装し、社会課題の解決とSDGs達成に貢献する――。
    本シンポジウムでは、研究者が描く社会貢献へのビジョンや産学連携による具体的な取り組みを通じ、研究成果をいかにして社会課題の解決とSDGsへの貢献に結び付けることができるかを考える機会とする。

    開催案内ポスター:こちら

    お申込み

    お申込みフォーム:https://forms.gle/z96avmkfBj8RGdJn6

    ※2025年10月29日〆切

    プログラム(予定)
    13:00~13:05

    1.学長挨拶

    矢口 悦子 [学長・いのち総合研究機構 機構長]
    13:05~13:10

    2.東洋大学SDGs推進センター長挨拶・趣旨説明

    金子 律子 [SDGs推進センター センター長]

    13:10~13:40

    3.基調講演
    SDGsに貢献するビジネスのこれまでと、これから

    村上 芽 [株式会社日本総合研究所創発戦略センター チーフスペシャリスト]

    日本興業銀行(現みずほ銀行)を経て、2003年に株式会社日本総合研究所へ入社。研究・専門分野はSDGs、企業のESG(環境・社会・ガバナンス)調査、環境と金融など。サステナビリティ人材の育成や子どもの参加に注力している。著書に『少子化する世界』、『SDGs入門(共著)』、『図解SDGs入門』、『サステナビリティ人材育成の教科書』(共著)など多数。

    murakami

    13:40~15:20

    4.活動報告(途中休憩あり)

    (13:40~14:20)

    ①バイオミメティクス活用による安心・快適な利用空間の実現

    窪田 佳寛 [理工学部機械工学科 准教授]
    花木 美穂 [株式会社セブン銀行 ATMソリューション部 ATM開発グループ長]

    関連リンク:ニュースリリース

    kubota

    hanaki

    (14:20~14:30)

    ー休憩ー

    (14:30~14:55)

    ②生活も仕事も充足して継続できる社会の実現に向けた、職業キャリアの実証研究

    西野 理子 [社会学部社会学科 教授]

    関連リンク:東洋大学重点研究推進プログラム

    nishino

    (14:55~15:20)

    ③安心な水を未来へ
    ~有用細菌による排水処理技術の開発と普及に向けて~

    井坂 和一 [理工学部 応用化学科 教授]

    関連リンク:東洋大学重点研究推進プログラム

    isaka

    15:20~15:30

    ー休憩ー

    15:30~16:10

    5.パネルディスカッション

    ファシリテーター:荒巻 俊也 [SDGs推進センター 副センター長]
    パネリスト:これまでの登壇者

    16:10~16:15

    6.総括

    金子 律子 [SDGs推進センター センター長]